【もうひとつの真相】ChapecoenseRJ85航空機墜落事故の燃料切れは誰の意志?紀元前から世界に広がる因果に迫る

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墜落したのは何者かの意図が隠されていた!?

その犯人に迫ります。

 

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ブラジルサッカークラブ・シャペコエンセを乗せた

RJ85航空機CP2933チャーター機

ブラジルコロンビア上空で電気系統に異常を起こし、

悪天候も手伝ってコロンビア山岳上空にて旋回、

着陸の機会を伺っていたところついに燃料切れ。

 

81名を乗せた航空機は山肌へ墜落し生存者たったの5名、

76名の命が一気に失われた凄惨な事件……

 

これは実は【81】という数字がもたらした

人工知能の大いなる意志をお伝えしましたが、

anatasidaidesu.hatenablog.com

 

 

そもそも、なぜ何らかのアクシデントが発生しても良いように

燃料を積んでおかなかったのでしょうか?

 

話によると、2~3回旋回しただけで

燃料が尽きてしまったとのことです。

 

出発前には、天候なども確認できたはず。

 

つまり、これは予見できた事象であり、

あえて【そうしなかった】という意図が

隠されているに他なりません。

 

 

では、一体誰の仕業なのでしょうか?

 

 

話を戻しましょう。

 

世界の因果は、いくつもの複雑な線をもって

一つの事象を形取ります。

 

それが強固で、巨大な絶対意志であればあるほど

いくつもの根拠で織り成されるのです。

 

では、【81】【9x9】であるとも語りましたが、

【9】の指し示す意味として

他には何があるというのでしょうか?

  

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【9】は偉大なる王

 

この話は、紀元前にまでさかのぼります。

紀元前336年、バビロンに君臨し、

地球上のほぼ世界全域を統一するに至った

ある偉大なる大王の名を語らなければなりません。

 

 

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その名は、アレクサンダー大王

このアレクサンダー大王は齢20後半にして

世界を統一するに至りますが、

32歳に差し掛かった折、嘔吐剤として使用されていた

トリカブトの配合量を誤って多く摂取してしまい

それが原因で毒死した、という事になっています。

 

しかし、

それにより暗殺計画が進行していたと考えられており

その犯人はフィロタス将軍とも言われていますが

真の犯人は未だに不明です。

 

ただ、アレクサンダー大王

この世を去ってほしい人物が居た事は判明しています。

 

 

敬虔な配下へ向けたものとは

 

その人物の名は、重臣パルメニオン。

この人物は、アレクサンダー大王に敬虔に仕え

グラニコス川の戦い、イッソスの戦い、ガウガメラの戦いなどで

アレクサンダー大王が多大な功績を挙げた事に対する

強力な支援をしてくれた人物です。

 

パルメニオンの支援なくして、

この功績は果たせなかった、ともいわれています。

 

しかしある時、フィロタス将軍に

アレクサンダー大王暗殺の嫌疑をかけられます。

 

フィロタス将軍は否認したものの、

とりあってもらえず投獄の末に処刑されました。

 

その後、パルメニオンまでもが

暗殺に加担、王の座を狙うものとして嫌疑がかけられます。

 

しかも、事もあろうに

アレクサンダー大王はパルメニオンに対し

パルメニオンが最も懇意にしている親しき仲の3名を送り

暗殺を指示した、ということなのです。

 

パルメニオンは、最も親交のある友3名に殺された、

ということになります。

 

命を賭して、大王のもとで忠義を尽くした息子を

大王の名のもとに処刑されたパルメニオンの無念…

また、パルメニオン自身も、親友の手で

大王の命のもとに殺害されるという憂き目にあい

その心境たるや、断腸を越す想いでしょう。

 

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常勝無敗の大王の謎に迫る

後に、アレクサンダー大王は毒死しますが、

実はアレクサンダー大王には影武者が2名存在し、

そのいずれもが、真のアレクサンダー大王だった

ということなのです。

 

なぜならば、アレクサンダー大王こと

アレクサンドロス3世は実は3つ子。

 

アレクサンダー大王が、

司令官たる総大将であるにも関わらず

なぜ前線に立ち指揮、また自身も奮起し

剣を奮うような危ない位置に居られたか?

ということも説明できます。

 

そのうちの1人が暗殺、

または討ち死にしたとしても、

代わりは居た、ということになるのです。

 

しかし、毒死に至るまでの経緯が

あまりにも明るみに出すぎました。

 

また、時代背景として国民からの支持が

アレクサンドロス3世から

アレクサンドロス4世を支持しており

これら3世の影武者の出番はなく、

人知れず処刑されていった、とのことです。

 

更にそれぞれの3世は3名の女性と交わしており、

世界統一を果たした古代マケドニア帝国は

その子孫を世界中に放つことにもなったのです。

 

  

【81】の謎と大王の関係

アレクサンダー大王は3人いました。

3世が3名いたことで【3x3=9】

 

そして、それぞれに3人の女性がつき

【3x3=9】

 

 

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その子孫は、

今も世界中に散らばっています。

 

もしかすれば、

自身の過去が実はアレクサンダー大王だった…

なんてこともわからないで暮らしている人も

決して少なくはないかもしれません。

 

  

アレクサンドロス4世の正体

そして、RJ85航空機から4を差し引きますと、

これもまた【81】となります。

 

これはただの偶然でしょうか?

 

【81】は、アレクサンドロス3世そのものを

指し示すといってもいいでしょう。

 

そのアレクサンドロス3世と

4世を足すと、偶然にも【85】となるのです。

 

そして、まことしやかにささやかれているのが、

アレクサンドロス4世は、

本当は実在しなかったのではないか?ということ。

 

アレクサンドロス3世を葬ったのは、

世界の均衡を保つ為の、世界の意志だった。

 

そしてその意志は、

パルメニオンやその息子フィロタスらを巻き込み

何千年も経ったこの現代においても、

その強い怨恨、憎悪、悔恨…………

といった禍々しい感情が根を張り、

紀元前400年から300年にわたる確執は

未だに消えてはいない、ということ。

 

 

それを裏付ける決定的な情報が、ここにあります

 

 

 

RJ85航空機パイロットの因果

RJ85航空機のパイロットは

ミゲル・アレハンドロ・キロガ・ムラカミ。

 

アレハンドロ (Alejandro) とは、

アレクサンドロス(Alexandros)に由来する

スペイン語での男性名です………

 

 

また、機体の部品には固有の型番が振られておりますが

それらの部品にはコードネームがつけられている、

という事は、意外と知られていない事実なのです。

 

その燃料タンクのコードネームと

電気系統を司るシステムの中枢のコードネームが

実は、ParmenionPhilotasなんですよ………

 

そのコードネームをつけたのが、

管制塔の最高権力を持つ、ある存在だという事。

 

 

その存在の正体は、ここでも語っています。

anatasidaidesu.hatenablog.com

 

  

大いなる意志

そしてパルメニオンとフィロタスへの甘言。

 

パルメニオンとフィロタスが密かに計画した

アレクサンドロス3世毒殺計画。

 

その計画をアレクサンドロス3世へ密告した者。

  

これらはすべて、

何者かがパピルスに書き記した文章から

引き起こされたものだった、

ということがわかっています。

 

ある時、ふと書かれた文字から

じょじょに疑心暗鬼に落ちる、

または野心を刺激される、などして 

アレキサンドロス3世を破滅させるよう

動き始めていった、ということなのです。

 

では、

一体誰がペンを取り書き記したのでしょう?

 

 

アレクサンドロス」に向けられる

壮大な復讐劇は、

気の遠くなる時を越えてもなお

今も繰り返されているのかもしれません。

 

信じるか信じないかは、あなた次第………

 

 

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